ママ・パパ23「語彙力」

こんにちは、秦野市の幼児教室「くぼたのうけん秦野教室」です!子育てや仕事に役立つ情報をお伝えします。

今日のテーマは「語彙力」です。語彙力を増やすメリット、増やし方をお伝えします。

語彙力=相手や場面に合わせてわかりやすく言い換える力

そもそも語彙力とは何でしょうか?

物や事象を説明したり、ある言葉を他の表現に言い換えたりすることで、

相手や場面にあわせて、よりわかりやすく、説明、表現することができる力のこと

公益財団法人 日本漢字能力検定協会 ”語彙力ってどんな場面で役立つの?”フライヤーより

『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 国語編/文部科学省』では、「小学校低学年の学力差の大きな背景に語彙の量と質の違いがある」と示されています。

2020年の新学習指導要領では国語教育の改善・充実が重要視され、中でも「語彙」は国語のみならず全教科の学習を支える力でもあることから、「語彙を豊かにする指導の改善と充実を図っていくこと」が重要視されています。

語彙力があるとコミュニケーション能力・学力が上がる

では、語彙力を増やすメリットは何でしょうか?

①自分の気持ちを言葉にできる

②自分や相手の思考を理解しやすい

③表現が豊かになる

④読解力が上がる

⑤理解力が上がる

①~③は他者と円滑なコミュニケーションを取る時に役立ちます。会話の幅を広げやすく、気持ちもより正確に伝わります

子どもであれば、語彙力やあれば自分の気持ちを言葉にできるので、お友だちに手を出してしまいトラブルになることを避けることが出来ます。親子でも「してほしいこと・してほしくないこと」が言葉で伝えられるため、不要なイライラやギャン泣きも減るのではないでしょうか。

④と⑤は学力の向上に繋がります。

語彙力があれば、難しそうな問題でもかみ砕いて読み解くことができます。先生や大人の話を聞いて、理解することで学習効果もアップします。

親子でたくさんおしゃべりしましょう!

では、どうすれば語彙力が増えるのか。

0~3歳ぐらいまでは、親子のふれあいや語りかけ、ママ・パパの会話など日常のコミュニケーションを通じて、語彙力が身につけさせましょう。

子どもと一緒に動画やテレビを見て感想を言い合ったり、今日の出来事を話してみたり、、、子供に話しかけたり、子供の話を聞いたりする時間を大切にして接していきましょう。

まだおしゃべりのできない赤ちゃんでも、パパやママが「今日は寒かったね」「今日はスーパーで美味しそうなお魚を買ったよ」など独り言のようなものでも大丈夫なのでたくさん言葉掛けをしてみましょう。

3歳~5歳ぐらいまでは、絵本の読み聞かせやパパママ以外との関わりも良いそうです。

絵本では普段パパやママがあまり使わない言葉も出てきます。パパママ以外の第三者も、パパママがいつも使う言葉とは別の言い回しをすることもあるでしょう。どちらもお子さんが新しい言葉を吸収し、語彙力を育んでいくことに役立ちます。

どの絵本を読んだらよいのか分からないという方は、地域の読み聞かせ会などに参加しても良いと思いますし、絵本の出版社でも月齢や年齢毎に絵本を送ってくれるサービスもありますので、ぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

まとめ

今日は語彙力についてまとめてみました。語彙力が増えることで多くのメリットがあります!

語彙力UPには、なにか特別なことをする必要はありません。親子やお友だちと時間を共有し、楽しくコミュニケーションを取ってみて下さい♪

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