ママ・パパ36 「9月をスムーズに迎えよう!脳科学から見る「朝の光」と子どもの生活リズム
こんにちは、Kubotaのうけん・アタマGYM秦野教室です。
8月も後半に入りましたね。 「夏休みに夜更かし気味になっちゃった…」 「もうすぐ新学期だけど、朝すんなり起きられるかな?」 と、そろそろ生活リズムが気になり始める頃ではないでしょうか?
長かった夏休みから急に「ちゃんとしなきゃ!」と無理にリズムを戻そうとすると、お子さまもママ・パパも疲れてしまいがちですよね。
朝の光が「脳のスイッチ」を入れる理由
そこでおすすめなのが、無理に言葉で起こすのではなく、脳の仕組みを使った「朝の光」による生活リズムの整え方です。
人間の体内時計は、約25時間(日本人は24時間10分ぐらいらいしいです)。放っておくと、実際の時間よりほんの少しずつ遅れていく仕組みになっています。このわずかなズレをリセットしてくれるのが、太陽の光です。
朝の光を浴びると、脳内で心の安定や集中力を高める「セロトニン(幸せホルモン)」が分泌され始めます。
さらにうれしいことに、この朝作られたセロトニンは、夜になると睡眠を促す「メラトニン」というホルモンに変化します。つまり、『朝しっかり光を浴びること』が『夜ぐっすり眠ること』への一番の近道になるのです✨
今すぐできる「朝の光」活用方法
1. カーテンをシャッと開ける
「早く起きなさい!」と何度も声をかけるのは、お互いにストレスになってしまいがち。そんな時は、まず子どもの部屋のカーテンを開けて室内を明るくしてあげましょう。光の刺激が、脳を優しく自然に起こしてくれます。
2. 朝の光を浴びながらのんびり過ごす
起き上がったら、ベランダに出たり窓辺で朝ごはんを食べたりして、数分間太陽の光を浴びましょう。脳のスイッチがONになります。
3. 「起きられたね!」と認めてあげる
自分で目を覚ませた時や、布団から出られた時は「おはよう!起きられたね」と声をかけてあげてください。「できた!」を言葉にして認めてもらう安心感が、子どもの自己肯定感を育み、新学期へ向かうエネルギーになります(^^)
⭐︎専門家もおすすめする「正しい睡眠習慣」⭐︎
子どもの睡眠や朝の光が脳に与える影響について、脳科学者の成田奈緒子先生が詳しく解説されているとてもわかりやすい記事があります。気になる方は、ぜひこちらも併せて参考にしてみてくださいね。
【学研 こそだてまっぷ】 【朝ゲームで睡眠習慣を改善?】子どもの脳を育てる「正しい睡眠」とは
焦らず、今から少しずつ「いつものペース」を取り戻していけば大丈夫です。
教室でも、子どもたちが新学期を笑顔でワクワクしながら迎えられるよう、一人ひとりの変化や「できた!」に寄り添いながら温かくサポートしていきます!
残りの夏休みも、親子で無理なく楽しい時間をお過ごしください(^_^)
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